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Javaな日々

NO JAVA, NO LIFE.

さくら VPS (CentOS 6.3) に LAMP を構築する - 初期設定

サーバー CentOS

  1. CentOS インストール
    公式マニュアル を参考に CentOS6 x86_64 をインストール.(ここで Keyboard Type はクライアントマシンが US キーボードの場合でも Java がプログラム内部で変換してくれる?らしいので jp106 を選択)
    OS インストール後,VPS の起動を確認してから Mac OS X 標準のターミナルを起動して root で ssh ログイン.

    $ ssh root@XXX.XXX.XXX.XXX

    ※ 以前 ssh で VPS にログインしていたりするとエラーが出てログイン出来ない場合がある (~/.ssh/known_hosts に証明書が残っているため).その場合は以下のコマンドを入力.

    $ ssh-keygen -R XXX.XXX.XXX.XXX

  2. yum 設定
    yum のアップデート可能なすべてのパケージをアップデート.
    yum-cron をインストールしてパッケージを毎日自動更新するように設定.(yum-cron のランレベルは 3, 4, 5 で on になっていることを確認)

    [root@www****** ~]# yum -y update
    [root@www****** ~]# yum -y install yum-cron
    [root@www****** ~]# /etc/rc.d/init.d/yum-cron start
    Enabling nightly yum update:                               [  OK  ]
    [root@www****** ~]# chkconfig yum-cron on
    [root@www****** ~]# chkconfig --list yum-cron
    yum-cron       	0:off	1:off	2:on	3:on	4:on	5:on	6:off
    # ランレベルの一覧
    0: シャットダウンに向かう状態
    1: シングルユーザモード
    2: 使用されない
    3: 標準的な状態
    4: 使用されない
    5: GUIでログインする状態
    6: 再起動に向かう状態

  3. 作業用のユーザーを追加
    ここでは admin というユーザーを作成して wheel という管理者グループに追加して作業を進める.今後管理者権限を使えるユーザーを追加したい時はこの wheel グループに該当ユーザーを追加していけばいい.

    [root@www****** ~]# useradd admin
    [root@www****** ~]# passwd admin
    ユーザー admin のパスワードを変更。
    新しいパスワード: 任意のパスワードを入力
    新しいパスワードを再入力してください: 確認の為再入力
    passwd: 全ての認証トークンが正しく更新できました。
    [root@www****** ~]# usermod -G wheel admin

    ここからは作業用のユーザー admin に切り替えて作業します.

    [root@www****** ~]# su - admin

  4. bash の設定
    admin でログインした状態で bash (シェル) からシステム系コマンドを叩きやすくするためにパスを通しておく.

    [admin@www****** ~]$ vi ~/.bash_profile

    ~/.bash_profile を以下のように書き換える.

    # .bash_profile
    
    # Get the aliases and functions
    if [ -f ~/.bashrc ]; then
    	. ~/.bashrc
    fi
    
    # User specific environment and startup programs
    
    PATH=$PATH:$HOME/bin
    PATH=$PATH:/sbin           # 追記
    PATH=$PATH:/usr/sbin       # 追記
    PATH=$PATH:/usr/local/sbin # 追記
    
    export PATH

    書き換えた .bash_profile を適用する.

    [admin@www****** ~]$ source ./.bash_profile